◆店長竹田のミニミニ健康情報
熊本地震の発生から
まもなく1か月が
経とうとしています。
震度1でも跳ね起きる
「人間地震計測器」と
自称する私です。
足元のカゴには
懐中電灯・スニーカー
ヘルメットを
備えております。
しかし最近、
夜間、震度4の
余震でも
跳ね起きる事が出来ずに
布団の中で固まる私です。
(猫が心配して
起こしに来ます)
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…と、いう事で、
今回の健康情報の
いきなりのテーマは
◆暑い夏は
筋力低下にご用心!
(何かあった時に
パッと、跳ね起きることが
出来ますように)
熱中症の危険を考えれば、
この暑さの中では、
屋外での激しい
運動は避けるべきであります。
散歩やウォーキングも控え、
なるべく外には出ずに
屋内で過ごすのも
仕方がないのかもしれません。
しかし、
見逃してはならないのは、
「体を動かさない期間が
長くなると、
筋肉・筋力は確実に衰える」
という事実です。
特に男性はその傾向が強く
一般に筋力は30代頃から低下、
50代以降はその割合が
大きくなるとされています。
60代男性の脚の筋力は
20代男性に比べて
45~50%低下していることが
報告されているのです。
◆もしや?
脚の筋力低下?
あなたはすでに
下半身の筋力低下が
始まっているかもしれません。
以下のセルフチェックで確認を!
□片足で立ったまま、
靴下を履くことができない
□何もないところで
つまずくことが増えた
□階段よりエスカレーターや
エレベーターを選ぶようになった
□歩くスピードが落ちてきた
□立ち上がるときに体が重く感じる
□以前より長い距離を歩けなくなってきた
□買い物で重いペットボトルを持ち帰るのが大変
全部当てはまる私です(泣)
※更に更に、猛チェック!
◆片足で立ったまま、
靴下を履けますか?
これができない方は
意外に多く、
本人が自覚していない
ケースも少なくありません。
(もちろん私も…)
片足で立つと
フラフラする原因は、
まず下半身や体幹の筋力低下、
そして平衡感覚の衰えです。
筋力が落ちることで
平衡感覚も衰えるわけです。
平衡感覚が衰えると
転倒もしやすくなります
日本整形外科学会の基準では、
目を開いた状態での
片足立ち時間が15秒未満の場合、
運動機能やバランス機能の低下が
疑われるとされています。
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◆では、どうしたら
よいのでしょう?
そこで、おすすめするのが
(夏はクーラーの効いた部屋で)
日常でできる、
さりげない「筋力アップ大作戦」
(その1)
「片足立ち」バランス能力の向上に!
足を上げるのは5cm程度で十分です。
上げていない軸足の筋肉への
負荷が大切なのです。
まずは左右の足で
それぞれ1分ずつを目安に
やってみましょう。
※壁やイスなど必ず支えがある場所で
・呼吸は止めず、自然に続ける
・背筋を伸ばし、足は肩幅程度に開いて立つ
・足は高く上げ過ぎず、5cm程度浮かせる
・上体を反らしたり、腰を曲げたりしない
・体が左右に傾かないよう意識する
(その2)「片足つま先立ち」
片足で立った状態から、
かかとを上げ下げする運動。
※テーブルやキッチン
カウンターに手を添え安全に。
まず、テーブルやイスなどに
つかまれる場所の前に立ち
片足立ちになります。
(例:左足を軽く上げます)
軸足のかかとを
(右足を)
ゆっくり持ち上げ、
1~2秒ほどキープ。
その後、かかとをゆっくり下ろす。
これを10回繰り返したら
反対側の足でも
やって見ましょう。
※片足つま先立ちが
難しい場合は、
まずは両足でつま先立ちを
10回ほど繰り返すことから
始めてみましょう。
ポイントは、
かかとを勢いよく
上げ下げしないことです。
ふくらはぎの筋肉が
働いていることを意識しながら、
ゆっくり行ってみましょう。
・呼吸は止めず、自然に続ける
・背筋を伸ばし、視線は正面に向ける
・必ず壁や机などにつかまれる場所で行う
・かかとは勢いをつけず、ゆっくり上げる
◆日常生活そのものが筋トレに!
家事も立派な運動です。
お掃除は「立つ」「しゃがむ」
「踏ん張る」動作が必要で、
丁寧にやれば絶好の
抗重力筋の運動になります。
お風呂掃除や
トイレ掃除では、さらに上半身の
筋肉まで使うことができます。
筋力低下を防ぐうえでは、
「長時間の座りっぱなし」を
避けることも重要で、
長時間座ったままでいると、
下半身の筋肉を
使わない時間が長くなり、
抗重力筋が衰えやすくなります。
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今後、
起きるかもしれない
地震や災害に装備を
備えるのはもちろん、
日常の筋トレも
必要なのですね。
(気分転換にも
効果あり!)
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