店長竹田のミニミニ健康情報
秋もたけなわ、
スポーツの秋、
文化の秋と言われていますが、
夏の巣ごもりもあり、
少し太り気味の私です。
さて、運動と
隣町の海沿いの公園で
ウォーキングと歩きだすに
足が重く、出鼻をくじかれ
海を眺めて「ぼーっ」として
今朝は、ウォーキングは
お休みにしました。
◆私と同じように
足が重い方は
いらっしゃいませんか?
と、いう事で
今回のテーマは
「足裏の痛み」について
調べてきました。
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痛くならなければ
気が付かない
足の痛み。(当然です)
足は、毎日
私の全身の体重
(約70キロ)を支え、
衝撃を受け止め
てくれていますが
普段は「足」に対して
意識して手入れしたりする
事はありませんでした。
◆足も年齢とともに「老化」します。
しかし、痛みをかばって
歩く量を減らせば、
足の筋力が衰え、
将来の歩行能力に
支障をきたす可能性もあります。
足には、くるぶしから
足指の先までで片足28個、
左右合わせると56個もの骨があり、
全身の骨(約206個)の
約4分の1が足に
集中していると言われています。
これらの骨どうしは
靱帯でしっかりと結ばれ、
骨と筋肉は腱でつながり
お互いに連動し、
どのような地表の面でも
足裏を適切に接地することが
できるのです。
足という
小さなスペースなのに、
まるで精密機械です。
しかし、どんなに
優れた精密機械も、
部品が消耗し、動きの
滑らかさが失われていくのです。
◆「土踏まず」が崩れると、
足は疲れやすくなります
複雑で緻密な構造を持つ足が、
歩行時の大きな衝撃に
耐えられる大きな理由は、
足に「アーチ構造」が存在するからです。
内側の縦アーチ、
外側の縦アーチ、
足の甲から足指の付け根にかけての
横アーチという3つの
アーチが備わっていて、
このアーチが適度にしなることで、
体重や地面からかかる
衝撃を分散・吸収しているのです。
(アーチは天然の
クッションなのですね)
加齢でアーチを支えている
靱帯や腱が弱くなり、
本来の立体的なアーチ構造が徐々に
崩れることがあります。
その結果、足に負担がかかり
足が疲れやすくなったり、
痛みが生じたりすることもあるのです。
◆「歩くと痛い」は足からのSOS、
痛む場所で原因を探りましょう
足の痛みは、
場所によって原因が異なります。
だから「どこが痛いか」は
原因を探る
重要な手掛かりになります。
例えば、
かかとの痛みなら
・足底腱膜炎(そくていけんまくえん)、
土踏まずや、くるぶし周辺の痛みなら
・進行性扁平(へんぺい)足
などが考えられます。
◆足底腱膜炎
(そくていけんまくえん)は、
かかとから足の指の付け根をつなぐ
「足底腱膜」に炎症や小さな断裂が
繰り返し起きる病気で、
足裏を支える「バネ」に
負担が積み重なって起こります
厳密には強い炎症というより、
腱膜が硬くなり
変性する障害という症状で
40〜60代に多く、
足の障害の中でも
代表的なものの一つです。
◆足底腱膜炎の治療は、
手術をしない保存療法が基本。
多くの方が、時間はかかっても
保存療法で改善していくようです。
主に足底腱膜やふくらはぎ、
アキレス腱をやわらかくする
ストレッチが治療の柱です。
更に足裏への
負担をやわらげる方法で
土踏まずを支え、
かかとへの衝撃を
やわらげる中敷きの活用や、
クッション性のある
靴選びを提案されます。
◆土踏まずや、内くるぶしが痛い
進行性扁平足
(しんこうせいへんぺいそく)
症状は土踏まずが徐々に低下し、
足裏が平らになっていくもの。
本来あるはずの土踏まずが低下し、
足裏が平らになった状態を指します。
土踏まずには歩行時の衝撃を
分散・吸収するクッションの
役割があるため、
低下すると足に負担が
集中しやすくなり、
痛みや歩きにくさに
つながるわけです。
※生まれつき、成長の過程で
土踏まずが低くなった
扁平足の方は
痛みを伴わず治療も不要な
ことがほとんどです。
◆進行性扁平足の治療法も
基本は「保存療法」
その柱となるのが装具療法で
低下した土踏まずを支えるため、
アーチをサポートする
インソール(足底挿板)を用いて、
足への負担を軽減しながら、
治療を進めて行かれるそうです。
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◆靴は「足を守る大事な道具」
足に合わない靴を履き続けることも、
痛みを引き起こす大きな要因です。
靴選びではサイズだけでなく、
足幅や甲の高さを含めた
「フィット感」も要チェック。
ポイントは
「靴の中で足が動かないこと」
歩くたびに足が前後に滑ると
つま先が圧迫されたり、
足裏にかかる負担が増え
足底腱膜炎などを
引き起こす可能性があります。
【靴の正しい履き方】
(その1)靴を履いた後、
つま先を上げてかかとを
トントンと地面に軽くたたき、
足にフィットさせてから、ひもを締める。
※つま先でトントンしてはいけません。
(その2)つま先が窮屈でないか確認。
つま先に1cmほど余裕があることが重要です。
(その3)ひもやストラップを
しっかり締め、足の甲をフィットさせ、
足が前に滑るのを防ぎ、
かかとが浮き上がらないようにする。
※日本の「げた文化」の
名残りなのか、
靴を座って履かずに
スリッパのように履いて
つま先トントンが、
習慣となっているようです。
まずは、座って
きちんと紐を締めて
靴を「正しく履く」ことも
大事なのですね。
靴を履くのもゆるく
頭の中もゆるい私です。
まずは、かかとトントン
からスタートして
いきたいと思います。


