11月になりました。朝夕、急に冷え込んできました。
お風邪など召されていませんか?
コロナとの戦いに、いよいよインフルエンザも参入。
両者、どっちがどうか、初期症状の見分けがつかないのが
難点のようです。
早め早めの、「温か準備」まずは体を冷やさないように用心第一です。
まずはご自分の健康力強化です!
元気に冬を乗り切りましょう!
さて、今回のメルマガ特価のテーマは
★「今年の人気商品」特集です★
特価期間は11月13日(金)までです。
【全国送料無料】でお届けしています!
□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■
【1】まずはお試し!よもぎティーパック
今年は「よもぎ」がよく売れた年でした。
皆様、よもぎの自然力に期待されたのでしょうか、
あの独特の草の香りを懐かしいと思われたのでしょうか
正直、夏に氷水に溶かして飲むよもぎの味は強烈でしたが、
今回おすすめする、「よもぎのティーパック」は
秋冬にぴったり、お湯を入れて飲むとこれが、ほっこり、
おいしいんです。(笑)
粉末よりもクセがなく、さっぱり飲みやすく、
朝飲むと自然に体が温かく感じます。
よもぎの香りが少し苦手という方は
まず、ティーパックタイプをお勧めします。
「よもぎ」が気になる方、お試しは、今です!
※もちろん無農薬農薬(103項目)無検出です。
当社では、現在細かい成分分析とよもぎを使ったレシピ開発中です。
◆今回、よもぎティーパック
3グラム15袋入り通常価格880円を特価800円で販売します!
↓↓↓★クリックで商品ページへ★↓↓↓↓↓
https://www.bansyodo.jp/?pid=149066176
◆まとめ買い特価として3グラム15袋入り×2
通常価格1700円を特価1550円で販売します!
↓↓↓★クリックで商品ページへ★↓↓↓↓↓
https://www.bansyodo.jp/?pid=155144828
* - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * -
* - * - * - * - * - * -
【2】秋の朝に香ばしい~ごぼう茶
毎回毎回、メルマガ特価のご案内で大人気のごぼう茶
少し寒くなったら、ほんわり、香ばしく温かい朝のごぼう茶が最高なんですね~。
ごぼう茶の効果はご存知、お通じのお悩みの方への健康効果。
当社では熊本、宮崎産のごぼうを皮つきのまま遠赤焙煎しました。
食物繊維はもちろん、他の健康成分もたっぷりです。
ティーパックに封入していますのでお湯を注ぐだけ!
◆おひとり用でちょうどカップ1杯分の
1.5g入り×15袋通常価格600円を
特価550円で販売します!
↓↓↓★クリックで商品ページへ★↓↓↓↓↓
https://www.bansyodo.jp/?pid=121314131
◆ご家族用でたっぷり、カップ3杯分の
3g入り×15袋 通常価格1000円を
特価900円で販売します!
↓↓↓★クリックで商品ページへ★↓↓↓↓↓
https://www.bansyodo.jp/?pid=68405020
* - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * -
* - * - * - * - * - * -
【3】野バラの石けんで、バラ色バスタイム!
秋冬の楽しみはなんといってもバスタイム。
誰しも、温か~いお湯に身を沈め、一日の疲れをいやしたいものです。
いくとこ、いくとこでマスク着けたり外したり。
アルコール消毒でお肌もカサカサ。(これは男性でも同じです。)
次第に、お肌が敏感になって気をつかう日々ですね。
そんな時におすすめなのが、当社自慢の馬油石けん。
馬油は荒れたお肌をいやし、潤う成分がたっぷりなのです。
自然の原料中心でデリケートなお肌の方にも
おすすめしたい自信作
釜焚ではなくコールド製法で自然熟成じっくり待つこと約1か月
香りも人工的な香料ではなく、バラの香りの精油 (ゼラニウム)
更に、球磨川の河川敷に自生する野バラの蜂蜜を練りこみました。
バラの香りに包まれ、野バラの甘い蜜の味…(食べられません)
通販限定の野バラの蜂蜜石けんです。
あなたのバスタイムのひと時を、バラ色に染めます…
◆野バラの蜂蜜石けん80グラム1個
通常価格1200円を特価1000円で販売します!
↓↓↓★クリックで商品ページへ★↓↓↓↓↓
https://www.bansyodo.jp/?pid=150609958
◆野バラの蜂蜜石けん80グラム2個で更にお得!
通常価格2200円を特価1950円で販売します!
↓↓↓★クリックで商品ページへ★↓↓↓↓↓
https://www.bansyodo.jp/?pid=151856630
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
今年の秋は例年になく晴天続き。
台風の襲来も少なくこのままいけば
全国的に美しい紅葉が期待できそうですね。
文化の秋、芸術の秋…スマホ1台手にあれば、
お馬鹿店長、竹田でもテレビで人気の
東大クイズ王にも負けません。
肝心なのは「教養」なのです、よね。
スマホ見るより、本を読もうと、アマゾンで
古書・古典を乱読する(予定)の日々ですが。
嗚呼、ひどい乱視に近視、老眼、老衰、
遠近両用、文庫の文字が読めません…
以前の伝言板でも書きましたが脳の疲れは目の疲れ…
重大な目の健康を自分は「見落としているのではないかっ!」
と、今更ながら恐れおののく毎日です。
と、いう事で今回の健康伝言板のテーマは
「再度確認、目の健康」です。
* - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * -
* - * - * - * - * - * -
◆見える仕組みはカメラそっくり
* - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * -
* - * - * - * - * - *
目の構造はカメラにとても似ています。
光は水晶体というレンズを通して、眼の奥の網膜というスクリーンに像を映します。
その像は視神経という電気回路で脳に伝達され、脳が「見えた!」と
認識するわけです。
この中のどこかが正常に機能しなくなると、物が見えなくなりますが、
しかし、瞳の故障はカメラのように手軽に買い替え、修理はできないものなのですね。
※網膜というのは、生きた細胞です。
網膜に栄養と酸素を運ぶ毛細血管が加齢で傷み
目の病気の遠因になるのです。
* - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * -
* - * - * - * - * - * -
◆意外と高い?中高年の失明リスク
* - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * -
* - * - * - * - * - * -
40代から目の病気は増えてきます。
40歳以上の5%は緑内障
50歳以上の約1%は加齢黄斑変性
(かれいおうはんへんせい)を発症
加齢とともに、これらの病気にかかる人は更に増加していくのです。
緑内障や加齢黄斑変性は、放置していると
失明するかもしれない恐ろしい病です。
たかが5%と言うと自分の事じゃないと思いがちですが、
実に20人に1人の方が失明の危機にさらされているわけです。
* - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * -
* - * - * - * - * - * -
◆聞きなれない?加齢黄斑変性
* - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * -
* - * - * - * - * - * -
さて、聞きなれない加齢黄斑変性 (かれいおうはんへんせい)
いったいどんな病気でしょうか?
◆加齢黄斑変性とは
50歳以上の男性に多く、近年増加傾向中の病気です。
網膜の中心部にある黄斑という部分が損傷し、
像を映し出すスクリーン(網膜)の中央部がゆがんで、
正常に映らなくなる病気です。
いきなりすべてが見えなくなるわけではなく、
最初は視野の中央部分がゆがんだり、
色がわからなくなったり、小さく見えたりします。
黄斑が損傷する原因は主に加齢ですが、
それ以外にも食生活の欧米化、遺伝的な要因、喫煙、紫外線などが
危険因子となることが分かってきました。
* - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * -
* - * - * - * - * - * -
◆視野が欠けても、両目で見ていると意外に気付かない?
* - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * -
* - * - * - * - * - * -
私たちは、目に映ったものをそのまま
認識するわけではありません。
目から受け取った映像を、脳がある程度補正し、
情報処理をしてくれているのです。
しかし脳は時に周囲の様子から、空気を読み、多分そうだろうというものを
補ってくれているわけなので。
例えば空を眺め、視野が欠けているところにも
空が広がっているように見えるし、
森を見ていれば、視野が欠けているところも
何となく緑色に見えるのですね。
特に「加齢黄斑変性」では、視野が暗く、ぼやけたり、
物がゆがんだりして見えるのですが、
ぽっかり見えない部分があるわけではないため、
両目で見ていると気付きにくいのです。
他の症状も変質部分がレンズの中心ではなく周辺部にあると、
自分で気付くのは難しいのです。
* - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * -
* - * - * - * - * - * -
◆眼の周りもストレッチ!
* - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * -
* - * - * - * - * - * -
1時間ごとに10~15分の休憩で目を休ませましょう。
疲れ目やリフレッシュには、目の周りの筋肉(血管)を
ほぐすストレッチが効果的です。
眼を上下左右にリズミカルに動かします。
※参天製薬さんのサイトをご参考に!
* - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * -
* - * - * - * - * - * -
◆眼に良い食べ物はこれ!
* - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * -
* - * - * - * - * - * -
眼には亜鉛が豊富な食材(カキなど)や
濃緑色野菜が良いようです。ホウレン草やケールに含まれている
ルテインも有効で、青魚に多い、オメガー3脂肪酸も効果的とされています。
* - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * -
* - * - * - * - * - * -
◆ブルーライトの浴びすぎは危険!
* - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * -
* - * - * - * - * - * -
子供の時から歌謡曲「ブルーライトヨコハマ」が大好きで
今でも口ずさむ私です。(本文とは無関係)
「ブルーライト」とはヒトの目で見ることのできる光の中でも(可視光線)
もっとも強いエネルギーを持っており、角膜や水晶体で吸収されずに
網膜まで到達します。
パソコンやスマートフォンなどのディスプレイやLED照明には、
このブルーライトが多く含まれています。
ブルーライトを浴びすぎる生活は、暮らしのリズムを乱れさせ、
眼の健康はもちろん、自律神経系や、睡眠の質を
低下させたりする恐れもあるので、注意が必要です。
※慶應義塾大学医学部眼科教授の先生が世話人、
健康に警鐘を鳴らす「ブルーライト研究会」という
サイトもあります。
* - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * -
* - * - * - * - * - * -
◆40歳を過ぎたら定期検診
* - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * -
* - * - * - * - * - * -
眼の病気は進行してはじめて気づくことが多いため、
眼圧、眼底、視野検査などの検査が必要になります。
40歳を過ぎたら定期的に眼科の検診がお勧めです。
実は私の家内 (自称40歳)も先日の健康診断で
要検査 (眼底診断) の通達が来ました。
本人も時々左目がぼんやり見えにくいと自覚症状がありました。
何かおかしいと感じたら、市販の目薬でごまかさずに、
眼科検診を受けましょう!
* - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * -
* - * - * - * - * - * -
店長竹田、幸い、頭のピントは「ボケ」でも
「目の曇り」はありません。
今かけている眼鏡は、スマホ、パソコンからの
ブル―ライト、ほぼ100%カット紫外線もカット!のレンズです。
ただ、この前買い換えたばかりのフレームが、「何故か」80年代…
ドクタースランプ風で恥ずかしくて会社には
かけて行けません。
やはり、ピンボケ…ローン3回残っています。
瞳の健康を思いやりながら、文化の秋を楽しみましょうね。
0 件のコメント:
コメントを投稿