2014年10月10日金曜日

【万象堂の健康伝言版】(乾燥肌対策はよく食べ、よく眠る!)


前回のこむら返りの内容いかがでした?
まさか、こむら返りをコブラ返りと信じていた人間がいるなんて!
今更ならがら、恥ずかしい次第であります。

パソコン打っていても、
つい指が震えて、誤変換してしまう私です。(痛風?)

例えば、今回、乾燥肌対策を
肝臓肌対策・・・とか。
どんな肌やねん!

(…確かに私のお肌は肝臓肌かもしれません。)

で、今回は乾燥肌対策についてなんですが、
調べるきっかけは、お客様からの馬油石けんの注文の電話…

「普段は桑の葉茶の専門店とか、言っているのに
何故、石けんも売っているの?」

今回、改めまして説明しておきますと、

知人が熊本特産の馬油を使った石けん工房をやっていまして、
自然の原料だけで石けんを手作りし、とても評判がいいので、
当社もオリジナルの石けんを作った次第です。

ええぃ、桑の葉に蜂蜜もあるし、知人の牧場の生乳もあるし
まとめて3種類!

(化粧品製造販売許可を受けた工房ですのでご安心を!)

…で、急に冷え込んできた昨今、
石けんを販売しているからには、

乾燥肌対策についても、知識を持っていないと
質問があった時に、答えられないとダメと

今回、勉強してまいりました。

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「食べる」乾燥肌対策
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乾燥肌とは、皮脂の分泌や、角質層の水分、
天然保湿因子の量などが少なくなることで、
皮膚の表面が乾燥してしまった状態。

この原因を予防したり、改善したりする栄養成分を
しっかり摂ることで乾燥肌対策ができます。

また、毛細血管の血行をよくすることでも、
皮膚の乾燥を防ぐことができます。

よって、新陳代謝を活発にし、
血行促進作用のある栄養素が「乾燥肌対策」になるのです。

乾燥肌対策は、普段の食事からでもできるのです。
乾燥肌に良い栄養素の働きを知り、その食材を上手に取り入れて、
食事から乾燥肌のケアを行いましょう。

◆乾燥肌対策に良いといわれる栄養素と食材はこれ!
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【ビタミンA】
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皮膚や粘膜のうるおいを維持する ・新陳代謝を活発にする

・多く含まれている食材
レバー、ウナギ、アナゴ、サバ・イワシなどの青魚、乳製品、
卵、緑黄色野菜、ノリ、ワカメ、緑茶など

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【ビタミンB】
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新陳代謝を活発にする ・肌が乾燥することで起きる炎症を抑える

・多く含まれている食材 豚肉、レバー、卵、大豆、納豆など

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【ビタミンC】
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乾燥肌を防ぐために必要なお肌のコラーゲンの生成を促す
抗酸化作用(皮膚の老化や炎症を進める血液中の増えすぎた
活性酸素を除去する働き)

・多く含まれている食材 パプリカ、レモンなどをはじめとする野菜、果物

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【ビタミンE】
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血行を促進し、お肌の新陳代謝を活発にする ・抗酸化作用
シワやたるみなどの老化を引き起こす過酸化脂質を分解する

・多く含まれている食材 ゴマ、アーモンド、ナッツ類、大豆、アボガドなど

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【セラミド】
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皮膚の角質層に存在する脂質~ ・皮膚を外部の刺激から守り、
角質層の水分を保持する

・多く含まれている食材 コンニャク、しらたき、大豆、黒豆、小豆、ひじき、ワカメなど

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【α-リノレン酸・亜鉛】
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細胞分裂の手助けとなる ⇒α-リノレン酸は細胞膜を作る原料になり、
亜鉛は細胞分裂に必要な酵素を働かせる助けとなる.
α-リノレン酸は、セラミドを作る原料となる

多く含まれている食材 α-リノレン酸:アマニ油・エゴマ油・魚油
亜鉛:牡蠣、赤身の肉、卵黄、たらばがに、タラコ

食品として魚全般、海草類がいいようですね。

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 そしてやっぱり「安眠が大事!」乾燥肌対策
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前々回の健康伝言版でも紹介しましたが、
「眠り」が乾燥肌にも影響するようです。

【「22時~2時はお肌のゴールデンタイム」ではない】

「22時から2時はお肌のゴールデンタイム」というのを
よく耳にするかと思います。
これは以前、「成長ホルモンはこの時間帯に多く出る」と言われていたためです。
しかし、近年の研究では、成長ホルモンは決まった時間に出るのではなく、

就寝後、最初のノンレム睡眠90分と、レム睡眠90分※の
合計180分間(3時間)の間に多く分泌されることが判明しました。

大切なのは、寝る時間ではなく、
「寝始めてから3時間をいかに深く眠るか」なのです。

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【就寝後3時間を有効利用する眠り方】
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•就寝する頃には血糖値が下がっている状態にする
•寝る1時間ほど前に身体を温め、眠る頃に体温が下がるようにする
•寝る前の1時間は脳を覚醒させるようなことをしない

以下のようなことに注意すると、就寝時間が遅かったり、不規則でも、
成長ホルモンをしっかり分泌してお肌を回復させることができます。

•就寝前2時間、どんなに悪くとも1時間は食べ物を口にしない
•寝る2時間以内に食べ物を口にしたら、軽い運動をするなどして、血糖値を下げる
•寝る1時間前に入浴をするなどして身体を温め、寝る前には体温が戻っている(下がっている)ようにする

※寝る1時間前の入浴は血糖値を下げる働きもあるので、一石二鳥です!

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 結論はよく(魚を)食べて、よく眠る!
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正直、魚を食べるのは面倒くさい点もあるかと思いますが、
美肌作りの為です、頑張りましょう!水分補給もしっかりと!

これからのシーズン、食べ過ぎ飲み過ぎ、肝臓肌にもご注意を!

★今回も、最後まで読んでいただき、有難うございました★

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★糖分摂り過ぎが気になる方、食事の前の桑の葉茶がおすすめです!★

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【レム睡眠】
・浅い眠りで身体は深く眠っているのに、脳が活発に動いている状態
【ノンレム睡眠】
・深い眠りで脳も身体も休んでいる状態

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