2014年8月7日木曜日

【万象堂の健康伝言板】 (糖質制限への反論本発刊!編)


猛暑、猛暑です。いかがお過ごしですか?

さて今回のテーマは
「糖質制限への反論本発刊!」というテーマです。

現在私は糖尿なので、糖質制限を行っています。
まだ投薬とかは必要ではないので2ヵ月に1回、
糖尿病の専門医で血液検査をするだけです。

先生に最初に言われたのは、
あなたは「ご飯」と「ステーキ」どちらが
血糖値に影響すると思いますか?と聞かれ、

つい、ご飯と答えたのですが、
残念、正解は「ステーキ」でした。
(だからと言ってステーキは半年に1回食べれるか…)
要するに、白米も玄米も、パスタも、パンもそばも、
今時冷やして食べると美味なそうめんも、

主食の炭水化物グループには
糖質がたっぷり!ということで用心すべきなんです。

(冷やし)そうめんに含まれる糖質は約65g
つまり角砂糖12~15個分の糖質が
つるり、するする、体に吸収され
太る原因になるのです。

つまり、糖尿病の人はもちろん、健常な人も、
糖質(炭水化物・砂糖)の量を減らし、
体調を整えましょうというのが、
糖質ダイエットの基本の考えなのです。

(桑の葉茶に糖分の吸収を抑える効能があるとしても、
炭水化物、甘い物を食べすぎていたら効果はありません!)

ただし、個人差があるのですべての人に
炭水化物を完全に止めましょうというのではなく、
個人の体調に合わせて、炭水化物を取るのを
減らしましょうというが大前提です。

しかし、極端な本もあるもので
(しかもベストセラー?)
前回紹介したのが、その名も
「炭水化物が人類を滅ぼす」夏井睦著 光文社新書
というのがありました。

まぁ、過激なタイトルが示す通り、
著者は徹底的に炭水化物を憎んでおられ、
半分は理解できたのですが、
残りは、人類史における炭水化物の悪業を書き連ね、
頭の悪い私にとっては、読了をあきらめた次第です。

その本に負けまいと、今回発刊されたのが、
その名も、
「世にも恐ろしい糖質制限食ダイエット」
幕内秀雄著 講談社α新書

幕内先生曰く、すべての炭水化物(糖質)が悪いのではない、
極端な糖質制限ダイエットはよけいに体調のバランスを崩すので
「ブームに乗らずに」冷静に考えて欲しいというのが先生の言い分です。

(確かに、その通り)

糖質には2種類あり、
・複合糖質(ごはん、そば、さつまいも他)
・精製糖質(白砂糖・異性化糖※ブドウ糖果糖液糖など)

複合糖質は食物繊維やミネラル分も含まれていて
それほど問題ではなく、精製糖質が問題なのだと。

缶コーヒーやスポーツ飲料、ジュースなどに含まれる
精製糖質の糖分はすぐに体に吸収され、飲み過ぎは危険。

あとスナック菓子は最凶の食品だと。
確かに、主原料は小麦粉、トウモロコシなどデンプンが
ほとんどで、更に砂糖が使用されダブルで危険だと。

また和菓子よりも
ケーキやクッキー、アイスクリームなどの洋菓子の方が、
大量の砂糖に油脂が含まれている分、食べ過ぎは良くない!

・・・世にも恐ろしいとか、書かれているけど
意外と常識的なお答(苦笑)

とにかく、節度を守った食生活で健康を維持しましょうと。

糖質ダイエット法は糖尿病の人向けの食事法なのです。
(いや、糖尿病でない人も糖質は控えた方がいいと
僕は思うのですが。糖尿病じゃないからと安心して、
糖分摂り過ぎるから糖尿病になるわけで。)

「人類を滅ぼす炭水化物」対「世にも恐ろしい糖質制限食」

どっちが勝者か?夏休みに見た怪獣映画の戦いのようで
(今、ゴジラが話題ですね)

火を噴く怪獣「タンスイバケツ」対、冷凍怪獣「オソロシヤ」
今回引き分けということで、どうでしょうか。

(一番怖いのは、影に隠れた添加物調味料というオバケですよね。)

最後まで読んでいただき感謝です!
次回も頑張って書きますのでよろしくお願いします!

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